長らく更新をサボっておりましてすみません(汗)。
これからも、「限られた金額でどこまでの満足度が実現可能か」を追求して(自分たちなりに)大成功だったと思っている、いわば「費用対効果のよい我が家」が家作りの参考になりますよう、頑張って更新してゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_)m。
さて、今回は久々なので、夏を迎えた我が家の近況写真です。
これは5月末の(ちっとも最近じゃないですね)リビングからの庭の眺め。
大きな窓(幅3mくらい? 確か、アイフルホーム仕様では一番大きなサイズの窓とのお話でした)の真ん中にシンボルツリーである桜の大樹を配してみました。
大きなウッドデッキもあって、ちょっとシャー○ッドっぽい景観(笑)。
家の高級感って8割くらいは構図と雰囲気かもしれないなんて思ったりして。
このリビングからの眺めは、春に桜が咲き、桜の後に生け垣のトキワマンサクが濃いピンクの花をいっぱいに咲かせ、桜の若葉が芽吹けば日々木漏れ日が美しく、やがて蝉が合唱をはじめ、金木犀が香りを振りまいた後に色付いた桜と銀杏の落ち葉が散ってゆく、という、一年を通して自分たちの住む家が毎日大好きになるという(我が家的な)絶景ポイントになっています。
自分たちの家のどこもかしこも大好きだなんて、なんて幸せなんだろうとつくづく思います。
ちなみに、手前に写っているソファーですが、これがまた座り心地が最高で…というお話はまた次の機会に。

これは家具搬入前のリビングの様子。
ガランとしていて、けっこう狭く感じて、考えていたのよりもずいぶんつまらない出来上がりになったな〜と軽く落胆したのを覚えています。
でも、住んで長く経てば経つほど、どんどん良くなる家だ〜と今は思っています。
目が慣れたのではなくて、本当によくなっているの、写真を比べていただければ一目瞭然だと思います。
さて、かわってこちらは2階北側洋室ベッドの上(笑)からの眺め。

お昼寝してふと外を見たら、あまりにも癒される景色だったので思わずパチリ。
これは8月の写真です。
我が家は北側の一部しか隣家と接していなくて、残りの三方は幸運にも公道と駐車場なので風がよく通ります。
この日はまだ猛暑というほどではなく、涼しい風がレースのカーテンを揺らして、実にいい気分。
「緑樹は陰濃やかにして夏日長し」という詩が浮かびます。
アイフルホーム仕様では、本来ベランダは「壁仕様」なんですが、うちは手摺りにしてもらいました。
その理由は、手摺りのほうが解放感があって広く感じること、ゴミが吹き溜まらず掃除がしやすいこと、そしてコレ↓(笑)。

にゃんズ(今は一匹になってしまいましたが)がお外を存分に眺められるように、です。
この「立っち」がなんとも可愛らしくて癒されます。
家を建て替えたときに、桜以外のほとんどの庭木を切ってしまったので心配していた「我が家産」の蝉も、20〜30匹ほど無事に羽化してくれたようで一安心です。
以前の家より2階はぐっと桜に近くなったので、枝に2匹3匹と止まっている蝉も目の前で見えます(春には毛虫も見えましたが…)。
今年産卵された蝉たちが、何年か後にまたこの枝で鳴いてくれますように。
ところで。
我が家は見学大歓迎です。
だってすごく満足してるから、たくさんの人に「ステキな家ですね」と言ってもらいたい!
建て替え、リフォームを検討されている方で当家のご見学をご希望の方は、「ブログで見た」と言ってアイフルホーム入間店の営業・小川さんにお電話してみてください。
もちろん、このブログでも、これからもズバリ金額明記で細かくご紹介してゆきます。
「コレはどうだった?」など疑問があれば、私たちにわかる範囲でお答えいたしますので、ご質問などもお気軽にお寄せください。
「こんなに費用対効果的にも仕上がりでもすごくいい家なのに、一般の住宅雑誌はおろか、アイフルホームの宣伝パンフレットさえ紹介しないのはどうしてだープンスカ!」と内心思っている家族です(おばかさんですね〜)。
我が家のアイドル・悪い子クロちゃん共々、お待ちしております。
この猫がまた、我が家の設えによく映えてフォトジェニックなんだ(親バカ)。
これからも、「限られた金額でどこまでの満足度が実現可能か」を追求して(自分たちなりに)大成功だったと思っている、いわば「費用対効果のよい我が家」が家作りの参考になりますよう、頑張って更新してゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_)m。
さて、今回は久々なので、夏を迎えた我が家の近況写真です。

これは5月末の(ちっとも最近じゃないですね)リビングからの庭の眺め。
大きな窓(幅3mくらい? 確か、アイフルホーム仕様では一番大きなサイズの窓とのお話でした)の真ん中にシンボルツリーである桜の大樹を配してみました。
大きなウッドデッキもあって、ちょっとシャー○ッドっぽい景観(笑)。
家の高級感って8割くらいは構図と雰囲気かもしれないなんて思ったりして。
このリビングからの眺めは、春に桜が咲き、桜の後に生け垣のトキワマンサクが濃いピンクの花をいっぱいに咲かせ、桜の若葉が芽吹けば日々木漏れ日が美しく、やがて蝉が合唱をはじめ、金木犀が香りを振りまいた後に色付いた桜と銀杏の落ち葉が散ってゆく、という、一年を通して自分たちの住む家が毎日大好きになるという(我が家的な)絶景ポイントになっています。
自分たちの家のどこもかしこも大好きだなんて、なんて幸せなんだろうとつくづく思います。
ちなみに、手前に写っているソファーですが、これがまた座り心地が最高で…というお話はまた次の機会に。

これは家具搬入前のリビングの様子。
ガランとしていて、けっこう狭く感じて、考えていたのよりもずいぶんつまらない出来上がりになったな〜と軽く落胆したのを覚えています。
でも、住んで長く経てば経つほど、どんどん良くなる家だ〜と今は思っています。
目が慣れたのではなくて、本当によくなっているの、写真を比べていただければ一目瞭然だと思います。
さて、かわってこちらは2階北側洋室ベッドの上(笑)からの眺め。

お昼寝してふと外を見たら、あまりにも癒される景色だったので思わずパチリ。
これは8月の写真です。
我が家は北側の一部しか隣家と接していなくて、残りの三方は幸運にも公道と駐車場なので風がよく通ります。
この日はまだ猛暑というほどではなく、涼しい風がレースのカーテンを揺らして、実にいい気分。
「緑樹は陰濃やかにして夏日長し」という詩が浮かびます。
アイフルホーム仕様では、本来ベランダは「壁仕様」なんですが、うちは手摺りにしてもらいました。
その理由は、手摺りのほうが解放感があって広く感じること、ゴミが吹き溜まらず掃除がしやすいこと、そしてコレ↓(笑)。

にゃんズ(今は一匹になってしまいましたが)がお外を存分に眺められるように、です。
この「立っち」がなんとも可愛らしくて癒されます。
家を建て替えたときに、桜以外のほとんどの庭木を切ってしまったので心配していた「我が家産」の蝉も、20〜30匹ほど無事に羽化してくれたようで一安心です。
以前の家より2階はぐっと桜に近くなったので、枝に2匹3匹と止まっている蝉も目の前で見えます(春には毛虫も見えましたが…)。

今年産卵された蝉たちが、何年か後にまたこの枝で鳴いてくれますように。
ところで。
我が家は見学大歓迎です。
だってすごく満足してるから、たくさんの人に「ステキな家ですね」と言ってもらいたい!
建て替え、リフォームを検討されている方で当家のご見学をご希望の方は、「ブログで見た」と言ってアイフルホーム入間店の営業・小川さんにお電話してみてください。
もちろん、このブログでも、これからもズバリ金額明記で細かくご紹介してゆきます。
「コレはどうだった?」など疑問があれば、私たちにわかる範囲でお答えいたしますので、ご質問などもお気軽にお寄せください。
「こんなに費用対効果的にも仕上がりでもすごくいい家なのに、一般の住宅雑誌はおろか、アイフルホームの宣伝パンフレットさえ紹介しないのはどうしてだープンスカ!」と内心思っている家族です(おばかさんですね〜)。
我が家のアイドル・悪い子クロちゃん共々、お待ちしております。

この猫がまた、我が家の設えによく映えてフォトジェニックなんだ(親バカ)。

写っている屋根は2階の屋根です。
我が家の近所は、だいたい同じ時期に開発された住宅地です。
旧自宅のボロさはこの界隈随一だったとはいえ、他のお宅もそろそろ耐用年数いっぱいくらい。
世帯主が世代交代する時期でもあり、好景気の影響もあってか、自宅周辺の狭い範囲だけでもこの1年で10軒近い建て替えがありました。
写真のお宅もそのひとつ。
ハウスメーカーは、大きな住宅公園には必ず出店してるはずの大手輸入住宅メーカーです。
そのメーカーの話は直接には聞いていませんが、住宅公園出店の別のメーカーの営業さん曰く、「ここに出てるメーカーの家はどこも3500万以下では建てられないと思います」というご予算帯。
建坪の違いや実際には少しは割り引いてくれるかも?という疑問もあるので、大まけにまけて3000万円でお建てになられたとしましょう(他所のお宅にあつかましい)。
それでも、外構、エアコン4機や冷蔵庫・液晶テレビを含む家電、ほとんど全部の家具の買い替え、施主支給のバス・洗面・キッチンの代金を含んだ我が家の新築総額より多いくらいです(本当に安くできたと誇るべきなのか、恥じるべきなのか…)。
要するに、我がアイフルホームさんよりもはるかに、知名度、価格帯、建てた住宅のランクで上を行くハウスメーカーによる施工です。
が。
アップライトのピアノを大型クレーンで吊り上げて、家をまたいで2階の屋根越しに搬入しなければならないという家の構造、間取りプランとは、いかがなものなのでしょうか???というのが、これを見たときの正直な感想です。
他に大型の家具や大きな仏壇とかがあったらどうするのかとか。
その度に大型クレーンで吊って屋根をまたぐのかとか。
いっそ、壁を作る前に大きな物は搬入しておいたほうがよかったのかもねとか。
って、入れたらもう出せないってボトルシップか、とか(<ツッコミ)。
こちらのお宅はほぼ四角の敷地で、三方を隣家に囲まれているとはいえ、四角の一辺は全面、4m公道に接しているのです。
もちろん、家庭ごとのライフスタイル、暮らし方があるのでどうこう言うほうがおかしいのですが、しかし、しかし、唯一公道に接している面に、玄関以外の開口部がない、掃き出し窓は玄関の反対側、つまり三方
を隣家に囲まれたどんつきの方向だけっていう間取りは、安全面的に、どうなんでしょうか。
しかもその玄関、アップライトのピアノを入れられないような間口、構造なんですよ。
そちらのお宅は中年〜高齢のご家族が住んでいて、今後世代が若返ることもなさそうです。
将来、車椅子が必要になったら?
もしも火事になったら避難路は?
他所のお宅に失礼な詮索ではありますが、心配になってしまいます。
実は、そのお宅がまだ建設中に、作業中の職人さんが普通よりもかなり高く、そして狭い玄関のタタキから後ろ向きに転がり落ちるのを目撃しました(上手に受身を取られて何事もなく立ち上がりましたが)。
メーカーの営業さんは、注文主の家族構成やライフスタイルなどに配慮した上で、建主の希望を入れたプランを出してくれたのではなかったのでしょうか?
ハウスメーカーさんが、福祉先進国のイメージを全面に出しているだけに、なんというか、余計に白々しさ募る気持ちです。
もっとも、実を言えば我が家の場合も大差はないと言えるのかもしれませんが。
いずれ記事に書きますが、あれだけ何度も何度も打ち合わせをして念をおしたにも関わらず、いざ現場に来て見れば、希望したことがひとつも現場担当のAさんに伝わっていないということがあまりにも多く、正直呆れ果てたのも事実です。
幸い、我が家は仮家と建築中の自宅が近く、ほぼ毎週末現場をチェックできましたし、図面も、仕様書も、擦り切れるほど何度も何度も読み返してチェックしていたので、あれ?と思うことはすぐにAさんに問いただして直すことができました。
当時は、こういう所がローコストメーカーのクオリティーなのかなあ、大手メーカーだったら先手先手を打って痒いところに手を届かせてくれるのかなあ、でも結果的に希望通りの家が建ったからまあいいか、くらいな気持ちだったのですが、大手だから大丈夫、ということはないんですね。
結局は、いい家、希望通りの家を建てたい、という施主の労を惜しまぬ熱意なのかとも思います。
もちろん、それに応えてくれるメーカー担当者さんとの巡りあわせというのもあります。
情報の伝達に少々の問題はありましたが、それ以外は、アイフルホーム狭山店さんは本当によいメーカーさんでしたよ。
また、プロには常識でも建築素人の施主にはまったく気付かないような点についても、往々にして説明不十分になり、後になって「え? なにコレ? 聞いてないよ!」ということもけっこうあると思います。
素人は「え〜、それはちょっと…」と思っても「建築法の規制なら仕方ないか」と諦めてしまいがちですが、プランの段階で気付いて相談できれば、きちんと建築法を守り安全性も問題のない形で、しかも満足のできる解決法を出してくれることも多いのです。
何しろ、相手はプロですから!
ですので、ハウスメーカーが常に先手を打ってくれているはず、などと思い込まず、図面が出た段階で、家具はどこに何を置くか、健康状態が変わったらどうするか、家族が増えたら、などなど、新しい家で送るライフプランをたっぷりじっくりシュミレーションするのはとても大切だと思います。
新居に持ってゆく家具があるのなら大きさ(高さも)を測って、これはここに置こう、これはあそこに置いたら便利かも、などアレコレ考えてください。
とても役立つし、とても楽しい作業だと思います。
ピアノが空を飛ばなくてもいいように、ね。

出窓の外に広がるのは緑滴る広い庭、隣家の壁のレンガ、まるでイギリスのお家の庭のような景色―――
…に見えますが、実はこの緑の庭、道路を挟んでお向かい2軒分の広〜いお庭の借景です。
自宅の敷地内の緑は一番手前の1本(白木蓮)だけ。
あとは出窓に置いた鉢植えの花と、その手前の人工観葉植物だけです。

借景ではありますが、窓の外によく手入れされた美しい緑が広がる光景は、いつ見ても心癒されるものです。
お向かいのお宅は本当にお庭も丹精されていて、その眺めを貸していただけることに感謝しつつ、小さな我が家の庭ももっとよくなってゆくのを楽しみにしています。
出窓の、レースのカーテンで隠れているあたりにはツルバラを這わせたいと思っています。
そうすると窓辺の風景はもっとイギリス風になるかもしれませんね。
ブログの更新に時間が空いてしまいました。
これからなるべく早めに更新するようにしたいと思います。

この空間を完成させるべく、少しずつ家具を集め、置物をそろえ、最後に黒竹の鉢を置いて、入居から2ヶ月たってようやく「ほぼ完璧!」と思える仕上がりになりました。
待合を兼ねた玄関ホールです。
自画自賛がきわまってしまいますが、とてもローコストハウスメーカーで作ったとは思えない、高級感のある格調高い部屋になったと思っています。
これ以上望む所がない!と思えるくらいの完成度に、ここを通るたび見るたびに「いい部屋だなあ」とニコニコしてしまいます。
こんなに満足できる家が作れて、私たちは幸せ者ですね。
以前の記事でもちょっと書きましたが、我が家の玄関ホールは応接というか待合のような場所として作っている。
それで、この場所にピッタリの家具を、それこそ家がまだ図面だった頃からずっとずっと探していた。
ネットの海を彷徨い、幾つもの家具屋さんを訪ねた。
最初は、小ぶりのソファーを含むサロンセットをイメージしていた。
しかしなかなか「これ!」というものに巡り会えない。
このホールは奥行き約3.5メートル、巾約2.3メートルの狭い空間。
ダークブラウンの床板に同色の腰壁、旧自宅の柱を再利用した化粧梁や半現し梁は重厚だけれどもかなり色を選ぶ。
(ちなみに、狭い空間を暗い色で囲んでいるのでさぞかし圧迫感があるだろうと思われるかもしれないけれども、玄関や階段などの開口部と直接つながっているため、圧迫感は意外にほとんど感じられない。)
どうしようかと色々案を出しているうちに、応接室=ソファーという考えを捨てたらどうだろうかと思い至った。
昔の洋館の煙草室やゲーム室のようなイメージにしたらどうだろうか。
つまり、小ぶりのテーブルの周りに、ゆったりかけられる一人用の椅子を配置するのはどうか。
これなら、床や腰壁ともあうし、化粧梁や、シンメトリーに配置して格子の美しさを強調した(つもり)の窓とも、「少しレトロで重厚な大正時代の洋館風」というイメージともピッタリあう。
でも、そうなるとそれはそれでまた、イメージ通りの家具がなかなか見つからない。
新居の完成にあわせて新しく買った家具はどれもすごく気に入っているが、ちょうどそのうちのダイニングチェアーのような椅子があればいいのに、と話していて、「むしろこれでもいいんなじゃない?」ということになった。
色も形も張り地も座り心地も本当に気に入っている椅子なのだ。
それじゃあ試しに置いてみようか、と椅子を置いてみて「おお!」と歓声をあげてしまった。

LDKに置く以上に、この空間によく似合う。
結局、このダイニングチェアーを追加で4脚、それにマホガニーの円卓を買って応接セットにすることにした。
我が家は、カーテンや壁紙もほとんど統一しているから、家具がお揃いでも違和感もないだろうと思う。
ダイニングセットと同じ椅子だから、お客さんが来て食事をしても6人までは揃いの椅子で食卓についてもらえて便利だ。
残りの2脚は、猫用?…かもしれない。

ちなみにこの椅子は大塚家具のアウトレットで1脚4万円弱でした。
椅子1脚4万円は高い!とも感じますけれども、家の建築費用が(大手ハウスメーカーの平均より)1千万ほど安くなったのですから、その分を家具などに当てれば少しくらい高くなっても大丈夫なのです。
それで、この場所にピッタリの家具を、それこそ家がまだ図面だった頃からずっとずっと探していた。
ネットの海を彷徨い、幾つもの家具屋さんを訪ねた。
最初は、小ぶりのソファーを含むサロンセットをイメージしていた。
しかしなかなか「これ!」というものに巡り会えない。
このホールは奥行き約3.5メートル、巾約2.3メートルの狭い空間。
ダークブラウンの床板に同色の腰壁、旧自宅の柱を再利用した化粧梁や半現し梁は重厚だけれどもかなり色を選ぶ。
(ちなみに、狭い空間を暗い色で囲んでいるのでさぞかし圧迫感があるだろうと思われるかもしれないけれども、玄関や階段などの開口部と直接つながっているため、圧迫感は意外にほとんど感じられない。)
どうしようかと色々案を出しているうちに、応接室=ソファーという考えを捨てたらどうだろうかと思い至った。
昔の洋館の煙草室やゲーム室のようなイメージにしたらどうだろうか。
つまり、小ぶりのテーブルの周りに、ゆったりかけられる一人用の椅子を配置するのはどうか。
これなら、床や腰壁ともあうし、化粧梁や、シンメトリーに配置して格子の美しさを強調した(つもり)の窓とも、「少しレトロで重厚な大正時代の洋館風」というイメージともピッタリあう。
でも、そうなるとそれはそれでまた、イメージ通りの家具がなかなか見つからない。
新居の完成にあわせて新しく買った家具はどれもすごく気に入っているが、ちょうどそのうちのダイニングチェアーのような椅子があればいいのに、と話していて、「むしろこれでもいいんなじゃない?」ということになった。
色も形も張り地も座り心地も本当に気に入っている椅子なのだ。
それじゃあ試しに置いてみようか、と椅子を置いてみて「おお!」と歓声をあげてしまった。

LDKに置く以上に、この空間によく似合う。
結局、このダイニングチェアーを追加で4脚、それにマホガニーの円卓を買って応接セットにすることにした。
我が家は、カーテンや壁紙もほとんど統一しているから、家具がお揃いでも違和感もないだろうと思う。
ダイニングセットと同じ椅子だから、お客さんが来て食事をしても6人までは揃いの椅子で食卓についてもらえて便利だ。
残りの2脚は、猫用?…かもしれない。

ちなみにこの椅子は大塚家具のアウトレットで1脚4万円弱でした。
椅子1脚4万円は高い!とも感じますけれども、家の建築費用が(大手ハウスメーカーの平均より)1千万ほど安くなったのですから、その分を家具などに当てれば少しくらい高くなっても大丈夫なのです。




